業種別指数CFD

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業種別指数CFD

業種別指数とは、証券取引所に上場している業種全体の動きを平均化して1つに集約したものです。業種別指数CFDは、世界各国の業種別指数の値動きを対象にしています。先進国の主だった業種別指数を見ていきましょう。

日本の業種別指数は銀行、保険、小売、輸送用機器など、33種類に分類されています。世界的に見ると少ないのが特徴です。ドイツ、イギリス、フランスなど、ヨーロッパ各国の業種別指数は、日本より多少種類が多くなっています。

先進国の中で、アメリカの業種別指数だけはずば抜けて種類が多くなっています。アメリカの業種別指数は、広告、インターネット、放送、アパレルなど、日本では考えられないほど細かく分けられており、その数は201種類に及びます。

業種別指数は数10銘柄に分散投資することになるので、それなりにリスクを分散することができます。株価指数CFDほどのリスク軽減効果はありませんが、何の知識もないまま個別銘柄に投資するよりはずっといいと言えます。

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