CFD市場について

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CFD市場について

世界70カ国で取引されている点を考慮すれば、CFDの市場規模はそれなりに大きいと言えます。ただ、株式やFXなどの市場に比べればまだまだ小規模です。市場の規模が小さいと、思った値段で買うことのできない、いわゆる流動性リスクが発生します。

メジャーな金融商品である株式の値動きを反映した株CFDは、それなりの流動性があると言っていいでしょう。取引量もある程度安定しているので、思った値段で購入できないというような事態はまずありません。ただし、取引量の少なさからくる極端な乱高下はしばしば発生します。

これに対し、債券CFDは取引量が極端に少なくなっています。債券自体流動性の安定しない金融商品なのでこれは仕方ないと言えます。思った値段で購入するのは難しいですし、約定しづらい時もあるので注意が必要です。

CFDの全体的な取引量が少ないのは、CFD自体の歴史が浅い以上仕方のないことです。あとは時が流れ、市場規模が拡大していくのを待つしかありません。

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